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ブラックウォールを洗浄しました

​横浜あざみ野スポーツ少年団紹介

横浜あざみ野スポーツ少年団は、日本スポーツ協会公認のスポーツ少年団として、地域のこどもたちに少林寺拳法の修練を通じて仲間との絆を育てていく活動を行っています。楽しさと成長を両立させ協力やリーダーシップを学べる場を提供します。

小学生、中学生、高校生だけでなく、保護者の方や一般の方も大歓迎です。皆さんのご参加をお待ちしています!

​練習時間

 日曜日 18:30〜19:30

 水曜日 18:30〜19:30

練習場所  

横浜市立あざみ野中学校 格技場  

住所 横浜市青葉区あざみ野1丁目29-1

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修練内容

少林寺拳法は、技の修練を通じて、自信と勇気と行動力を身につけ、慈悲心と正義感を持つ、人づくりの「行」です。その修行も道場に入る前から始まっています。道場での心得として「脚下照顧」「合掌礼」「作務」「服装」「態度」「言葉」をきちんと行います。

鎮魂行

真剣に修練に取り組むために心を集中します。全員で行うことにより、全員の心を一つにします。

基本

基本的な体の動かし方を学ぶ目的で、技法の基礎となる、突きや蹴り、受け、構え、立ち方、足さばき、体さばき、受身を行います。

運用法 (任意)

修練してきた法形やその組み合わせが、どの程度使いこなせるか試してみる過程です。勝ち負けが目的ではありません

準備運動

​拳技の修練に向けて、まず身体を少しずつ動かしていきます。激しく筋力をつけることはせず、バランスや柔軟性を意識します。

法形

二人一組で組んで、相手との間合のとり方、虚実のとり方、攻防の機会をつかむ、連絡変化を知るといった感覚を身につけます。

演武

攻者と守者が、その立場を代わりながら、技を掛けたり掛けられたりし、剛柔の技と技の連絡や変化を学ぶ演練を行います。

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​指導者

    支部長
    ​新堀 公章 正拳士 五段

    ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。2022年より当スポーツ少年団の活動を開始しました。

    少林寺拳法を通じて、たくさんの人とのコミュニケーションができることを目指しています。

    副支部長
    横浜都筑道院 道院長
    ​池田 政俊 准範士 六段
    監事・幹部
    横浜都筑道院参与道院長
    ​湯浅 智基 大拳士 五段

    横浜都筑道院参与道院長
    湯淺 真弥 大拳士  五段
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        少林寺拳法 横浜あざみ野スポーツ少年団

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